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インフィード広告とは?メリットや効果を高める方法について解説

「インフィード広告ってどうやって宣伝する方法なんだろう…」
とお悩みの方。

インフィード広告は、ニュースアプリやSNSを使っているユーザーに対して商品やサービスを自然に訴求できます。そのため、読者にストレスを与えずに広告をクリックしてもらいやすい広告の1つです。
とはいえ、他の広告との違いはイメージしにくいですよね。そこで今回の記事では、

  • インフィード広告が使われている場所
  • インフィード広告を設定する方法とコツ
  • インフィード広告を利用した成功事例

について説明します。

インフィード広告というと横文字で難しく感じるかもしれませんが、始め方を理解するだけであればハードルは高くありません。これからインフィード広告を取り入れようと考えている方の参考になれば幸いです。

ニュースアプリやSNSのフィードの間に表示される広告

インフィード広告とは、ニュースアプリやSNSのフィード(コンテンツ一覧)の間に表示される広告のことです。

例えば、スマートフォンにおけるニュースアプリの場合。広告をニュース一覧の間にコンテンツと同じ形式で表示します。そのため、違和感なく配信できるので広告をクリックしてもらいやすくすることが可能です。
インフィード広告は、ニュースアプリやSNSのフィードの間からユーザーに違和感なく広告を訴求し、クリックしてもらいやすくします。

次は、インフィード広告はどんなメリットがあるのか詳しく説明します。

インフィード広告のメリット

インフィード広告のメリットは、

  • 自然とユーザーの視界に入り認知されやすい
  • サイトに溶け込んで広告の違和感がない

です。
それぞれ詳しく説明します。

自然とユーザーの視界に入り認知されやすい

インフィード広告は自然とユーザーの視界に入るため、認知されやすくなります。
というのもスマートフォンの操作は、ほとんどが縦スクロールです。そのため、ユーザの目線は上から下へと流れます。インフィード広告はコンテンツの間に入っているため、自然とユーザーの目線に入ります。

インフィード広告は、ユーザーの視界に入りやすく広告を認知してもらいやすいです。

タイムラインに溶け込むため広告の違和感がない

インフィード広告は、タイムラインに流れるコンテンツに溶け込むため広告の違和感がありません。
広告だとはっきりわかる場合。ニュースアプリやSNSを利用しているユーザーにとっては操作の邪魔となり、不快感を与えやすいです。ゆえにユーザーはページを閉じてしまい、結果として広告をクリックしてもらいにくくなります。

インフィード広告はコンテンツとコンテンツの間に溶け込むので、違和感なく広告を配信してクリックしてもらいやすくします。
続いては、インフィード広告は主にどんなメディアで利用されているのかを紹介します。

インフィード広告が使われているメディア

インフィード広告が使われている場所は、

  • ニュースアプリ系メディア
  • SNS系メディア

で分けることができます。

まずはニュースアプリ系メディアから紹介しますね。

ニュースアプリ系メディア

ニュースアプリ系メディアでインフィード広告を使うのは

  • Yahoo!ニュース
  • NewsPicks
  • SmartNews
  • グノシー

などです。
以下で、それぞれ紹介します。

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースは、Yahoo!JAPANが運営するニュースアプリです。Yahoo!ニュースの情報源は、各社の新聞や放送局、WEBサイトなど多くの情報誌から集めています。

他のニュースアプリは、産経新聞や読売新聞などのメディアと契約をしてニュースを配信することが多いです。Yahoo!ニュースの場合は、自社で取材したことを記事にしたり契約した記者が記事を書いたりして、ニュースの提供元になっています。そのため、ニュースの速報性が高いです。

Yahoo!ニュースは、多くのメディアから情報を集めたり自社で取材したりしてコンテンツを配信する速報性の高いニュースアプリです。

NewsPicks

NewsPicksは、株式会社ユーザベースが運営しているニュースアプリです。
NewsPicksのニュースは、国内だけでなく国外と合わせて約90種類を超えるメディアから経済に関係したものを配信しています。

NewsPicksは、言ってしまえば経済の分野に特化したサービスです。ゆえに、他のアプリでは配信されないような詳しい経済ニュースを読むことができます。

SmartNews

SmartNewsは、スマートニュース株式会社が運営するニュースアプリです。SmartNewsには、オリジナルの機能「Smartモード」があります。

Smartモードは、読みたい記事をあらかじめダウンロードすることで、オフラインでもニュースを見ることができます。そのため電波の繋がりにくい地下鉄や国内線の航空機でも安心してアプリを利用することが可能です。
SmartNewsは、場所にとらわれず好きな時にニュースが読めるアプリです。

グノシー

グノシーは、株式会社Gunosyが運営するニュースアプリです。
グノシーは、SNSのアカウントをユーザーアカウントとして使用することで、ユーザーが好んでいるニュースを分析できます。分析した結果を基に、ユーザーの関心が高いニュースを配信するので、アプリを使ってもらいやすいのが特徴です。

今度は、SNS系メディアのインフィード広告を紹介します。

SNS系メディア

SNS系メディアでインフィード広告を使うのは、

  • Facebook広告
  • Instagram広告
  • Twitter広告

などがあげられます。
それぞれについて紹介しますね。

Facebook広告

Facebook広告とは、Facebookのタイムラインで配信する広告のことです。
Facebook広告は、Facebookユーザーが登録した情報を利用して狙ったターゲットに対して広告を配信することが可能です。Facebookの登録には、

  • 実名
  • 性別
  • 生年月日
  • 居住地
  • 趣味や興味

などを利用します。そのためターゲット選定の精度が高くなり、商品やサービスに興味をもつユーザーに対してピンポイントで広告を訴求しやすいです。

[clink url=”https://dejima.s-cubism.com/digitalmarketing/22909″]

Instagram広告

Instagram広告とは、Instagramのタイムラインで配信する広告です。
Instagramのユーザーには若い人が多く、20代までの男女の約6割が活用しています。そのため、アパレルやコスメのブランドとの相性がよいです。

Instagram広告は、若いユーザーをターゲットにして広告を配信することをおすすめします。

Twitter広告

Twitter広告とは、Twitterのタイムラインで配信する広告です。
Twitter広告をすることで

  • 自社の商品に関心が高いフォロワーを増やす
  • 商品の情報を広げる
  • 自社サイトに誘導する

などの効果があります。
Twitter広告は、商品やサービスの知名度をあげるだけでなく、自社のアカウントをフォローしてもらうことでツイートによる訴求が可能です。

それでは次に、インフィード広告を設定する方法について紹介しますね。

インフィード広告を設定する方法(例:Yahoo!プロモーション)

インフィード広告の設定は、自分で決められるものと媒体主により決めてもらわなければいけないものがあります。ここでは自分で設定できるYahoo!プロモーションを例にして説明します。

インフィード広告を設定する方法として、

  • 広告を出稿する前に準備するもの
  • 広告を出稿した後に変更できるもの

にわけて紹介します。

https://promotionalads.yahoo.co.jp/

広告を出稿する前に準備するもの

広告を出稿する前に準備するものは、

  1. 設定に必要なものを事前にそろえる
  2. 広告を配信するために登録の準備をする
  3. スケジュールを作成する
  4. デバイスを選ぶ
  5. ターゲティングを設定する

です。
それぞれ詳しく説明します。

1. 広告の設定に必要なものを事前にそろえる

まずは、インフィード広告の登録に必要となるものを事前にそろえておきましょう。事前にそろえることができるのは、

  • 広告のロゴ1枚(180×180)
  • 広告のタイトル名(20文字以内)
  • 広告の説明文(90文字以内)
  • 広告の画像2枚(1280×628、300×300)
  • 主体者表記:会社名やブランド名など(20文字以内)
  • 表示URL:LPのドメイン名(29文字以内)
  • リンク先のURL:クリックした後に表示するページ(1024文字以内)

などです。

とはいえ、インフィード広告はテキストだけでも訴求できるので最低でも

  • 主体者表記:会社名やブランド名など(20文字以内)
  • 表示URL:LPのドメイン名(29文字以内)
  • リンク先のURL:クリックした後に表示するページ(1024文字以内)

の準備ができれば広告を配信できます。

インフィード広告を始める前に上記をそろえておくことで、広告の作成がスムーズです。

https://promotionalads.yahoo.co.jp/online/infeed.html
2. インフィード広告を配信するために登録の準備をする

インフィード広告の登録に必要なものがそろったら、設定の準備をします。具体的には、

  • Yahoo!プロモーション広告の申し込みページにアクセス
  • アカウント登録に必要な情報を入力してYDNのアカウントを設定
  • ページ内の「キャンペーン作成」をクリック
  • 広告を掲載する方式は「インフィード広告」を選択
  • キャンペーンの名前を入力
  • キャンペーンの予算を入力
  • 「保存して広告グループ作成へ」をクリック

をすることで、インフィード広告を配信するための設定をスタートできます。

3. インフィード広告のスケジュールを作成する

スケジュール設定から、広告の配信を始める日や期間を決めます。
その後、広告を配信する頻度を設定しましょう。広告の頻度は「フリークエンシーキャップ」という項目で設定でき、これにより1人のユーザーに対して広告を配信する回数を決めることが可能です。

スケジュールを作成することで広告を配信する期間や回数を決め、広告の効果を比べながら効率的に配信できます。

4. インフィード広告を配信するデバイスを選ぶ

広告を配信する対象となるデバイスを選びます。手順は以下の通りです。

  • 「すべてのデバイス」もしくは「デバイスを選択」をクリック
  • 「デバイスを選択」を選んだ場合、「PC」「スマートフォン」「タブレット」の中から配信するデバイスをクリック
  • 「スマートフォン」もしくは「タブレット」を選んだ場合、デバイスのOS、ウェブ/アプリ、キャリアを設定

デバイスを選ぶことで、広告を配信する先を設定できます。

例えば、インフィード広告に画像を入れて配信する場合。デバイスをPCにすることで、画像をはっきりと表示させることができ、広告の効果を高めやすいです。
インフィード広告を配信するデバイスは、広告の形態によって決めることをおすすめします。

5. インフィード広告のターゲティングを設定する

ターゲティングを設定します。Yahoo!プロモーションでは、下記のターゲティングを設定することで、広告を配信するユーザーを選ぶことができます。

  • 性別ターゲティング:ユーザーの性別
  • 年齢ターゲティング:ユーザーの年齢
  • 地域ターゲティング:ユーザーの地域
  • 曜日・時間帯ターゲティング:曜日や時間帯
  • サイトリターゲティング:広告主サイトに訪問したことがあるユーザー
  • サーチターゲティング:設定したキーワードを過去に検索したユーザー
  • プレイスメントターゲティング:広告を配信するサイト
  • インタレストカテゴリー:ユーザーの興味や関心があるカテゴリー

例えば、商品の認知度を上げることが目的の場合。サーチターゲティングやインタレストカテゴリーを使って、似た商品を検索したユーザーに対して広告を配信します。その結果、自社の商品を知らないユーザーに広告を配信して認知度を上げやすくします。

これらを設定することで、インフィード広告を配信する対象ユーザーを定めることが可能です。

広告を出稿した後に変更できるもの

広告を出稿した後に変更できるものは、

  1. 広告のグループ名を設定する/li>
  2. 広告グループ入札価格を設定する
  3. 広告を作成する

です。

それぞれ詳しく説明しますね。

1. 広告のグループ名を設定する

広告のグループ名を設定しましょう。グループ名を設定することで、どの広告がどれだけ配信されているのかわかり、インフィード広告が管理しやすくなります。

例えば、複数の広告を同時に配信している場合。広告を配信した回数がグループ名ごとに表示されるため、効果的な広告がわかります。
グループ名を設定することで、インフィード広告を名前で管理しながら効果の高い広告を見つけることが可能です。

2. 広告グループ入札価格を設定する

広告グループごとに入札の価格を設定します。入札の価格は、1円~50,000円の範囲内で設定できます。
入札の価格を設定することで、広告を運営する費用を決めることが可能です。

インフィード広告では、クリックされたときにコストが発生します。そのため、はっきりとターゲティングをして関心の高いユーザーを集めてから、広告をクリックしてもらう必要があります。
また、キーワードによってクリック単価が違うので、広告したい商品によって価格を決めることをおすすめします。

3. 広告を作成する

広告を作成するために「設定に必要なものを事前にそろえる」で決めた項目を入力します。
おさらいすると、設定に必要な項目として以下を紹介しました。

  • 広告のロゴ1枚(180×180)
  • 広告のタイトル名(20文字以内)
  • 広告の説明文(90文字以内)
  • 広告の画像2枚(1280×628、300×300)
  • 主体者表記:会社名やブランド名など(20文字以内)
  • 表示URL:LPのドメイン名(29文字以内)
  • リンク先のURL:クリックした後に表示するページ(1024文字以内)

インフィード広告の設定方法は、サイトやアプリによって変わります。とはいえ、インフィード広告を設定する方法はほとんど同じなので、設定の流れをざっくり理解するための参考にしてください。

今度は、インフィード広告を設定するときのポイントについて紹介します。

インフィード広告の設定ポイント

インフィード広告を設定するには、

  • クリエイティブ:広告を自然にサイトへ埋め込む
  • ターゲティング:ユーザーをしぼって配信する

がポイントです。

それぞれ詳しく説明します。

クリエイティブ:広告を自然にサイトへ埋め込む

インフィード広告は、クリエイティブに設定することが大切です。
例えば、インフィード広告のタイトルを「使わないと損!1週間で3kg痩せる話題のダイエットサプリとは?」などの疑問形にします。その結果、ユーザーの興味をそそって広告をクリックしてもらいやすくします。

インフィード広告の設定は、クリエイティブに考えることで広告のクリック率を上げやすくすることが可能です。

時期や時事性をリアルタイムで取り入れる

インフィード広告をクリエイティブに考えるときは、時期や時事性などをリアルタイムで取り入れることが重要です。
例えば、ダイエットサプリの場合。冬よりも夏の方が肌の露出が増えるので、夏前の4〜6月あたりにダイエットを考えるユーザーが多いです。そのため、ダイエットサプリの広告で力を入れるべきは春先となります。

リアルタイム性を取り入れることで、ユーザーが関心を寄せていることに対して広告を配信でき、効果が高まります。

ターゲティング:ユーザーをしぼって配信する

インフィード広告を設定するには、ターゲットを絞りましょう。ターゲットを決めずに広告を設定してしまうと、商品に対する関心が低いユーザーにも配信されてしまいます。関心が低いユーザーに対して広告を配信しても、購入してもらうことはできません。

例えば、Yahoo!プロモーションの場合。過去にサイトを見たことがあるユーザーを分析して広告を配信する「サイトリターゲティング」機能があります。
サイトリターゲティングを使うことで、商品やサービスに興味をもつユーザーにアプローチすることが可能です。その結果、広告の効果を高めることにつながります。
インフィード広告は、ターゲットを絞ることで無駄なコストを使わずに効率よく広告を配信できます。

続いてはインフィード広告を始める際に、成果を出すためのコツを紹介します。

インフィード広告で成果を出すための3つのコツ

インフィード広告で成果を出すためには、

  1. 興味をそそるタイトルと画像で読者の関心を引き付ける
  2. 広告の表示やリンク先はユーザーの気持ちをイメージする
  3. いくつかの広告パターンを試して効果を比較する

という3つのコツがあります。

それぞれ詳しく説明します。

1. 興味をそそるタイトルと画像で読者の関心を引き付ける

興味をそそるタイトルと画像を使って、読者の関心を引き付けましょう。
先ほどダイエットサプリを例に紹介しましたが、タイトルをユーザーが抱えている悩みや疑問形にすることで、続きが読みたくなるような広告を作ることができます。

また画像には、商品を買うことで得られる効果がわかるものを使うと、広告のクリック率を上げることにつながります。
興味をそそるタイトルや画像を使うことで、読者の関心を引き付けて広告をクリックしてもらいやすくします。

2. 広告の表示やリンク先は読者の気持ちをイメージする

広告の表示やリンク先は、読者の気持ちをイメージすることをおすすめします。
インフィード広告は、ユーザーにストレスを与えにくい広告です。しかし、広告をクリックした先が

  • 想像していた商品ではない
  • 商品について知りたかった情報が書いてない
  • 販売を進める文章が多い

といった場合、ユーザーにとってはストレスとなり商品を購入したりサイトの登録したりしてもらえません。
広告の表示やリンク先のページは、ユーザーの気持ちをイメージしてストレスを与えないものを作ることが大切です。

3.いくつかの広告パターンを試して効果を比較する

インフィード広告の配信を始めたら、いくつかのパターンを試して効果を比較してください。
ニュースアプリやSNSなどは、通勤するときや仕事の休憩中など習慣的に目にします。広告を表示する回数によっては、同じ商品を違った広告内容で訴求する可能性があります。

例えば、

  • 広告のタイトル
  • 広告に表示する画像
  • リンク先のページ

をいくつか用意して、あらゆるパターンの広告を入れ替えて配信します。そのなかでユーザーの反応が多い広告を見つけ、

  • どんなユーザーがクリックしたのか
  • どのサイトでクリックしたのか
  • 検索したキーワードは何か

などを分析して改善します。これらを繰り返すことで、広告の効果を高めることが可能です。

いくつかの広告パターンを試して効果を比較することで、精度の高い訴求につながります。

インフィード広告と間違いやすいものを紹介

インフィード広告と間違いやすい言葉は、

  • ネイティブアド
  • インスクロール広告
  • インリード広告

などです。

それぞれ詳しく説明します。

ネイティブアド:広告をコンテンツの一部として見てもらう概念

ネイティブアドは、広告をコンテンツの一部として見てもらうことを目的とした考え方です。この考え方で広告を配信するのが、この記事で紹介しているインフィード広告です。

ネイティブアドには、他にも

  • リスティング型
  • レコメンドウィジェット型
  • プロモートリスティング型
  • インアド型

など、広告の内容によって好きなタイプを選ぶことができます。

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インスクロール広告:スクロールされた時に動画を再生する広告

インスクロール広告は、ヘッターやサイドバーなどコンテンツの間ではない場所から動画での広告をします。
例えば、PCから検索エンジンのYahoo!Japanにアクセスした時に、検索窓の右下にある動画がインスクロール広告です。

インリード広告:コンテンツの間にある動画での広告

インリード広告とは、コンテンツの間にインスクロール広告を入れることです。
コンテンツの間に広告を入れるインフィード広告とフォーマットは似ていますが、広告を表示するのは文字や画像ではなく動画です。

ユーザーがスクロールした時に、画面に広告が表示されると動画を再生します。
インリード広告は文字や画像では伝えることが難しい内容を動画でわかりやすくアピールできるのがメリットです。

次は、インフィード広告を使うことで得られる成果を事例と一緒に紹介します。

インフィード広告の事例

インフィード広告の事例として、

  • エステサロン「Be・Escort」:広告1ヶ月でCPAを約50%削減
  • 化粧品ECサイト「ライスフォース」:新規ユーザーの獲得と認知の拡大
  • 新古書店「ブックオフ」:Twitterのフォロワー数を増加して集客を強化

があります。

それぞれ紹介します。

エステサロン「Be・Escort」:広告1ヶ月でCPAを約50%削減

https://www.be-escort.com/

エステサロンのBe・Escorは、Yahoo!プロモーション広告を始めて1ヶ月でCPAを約50%減らすことに成功しました。CPAとは、1件のCVあたりにかかった広告費のことです。

Be・Escorでは、もともとバナー広告を使っており、画像の中にサービスの内容を書いて訴求していました。更に売上を伸ばすため、手軽に始められるインフィード広告を導入します。

インフィード広告では、

  • タイトル:サービスや料金
  • 画像:女性モデルのみ

といったシンプルなものを採用し、タイトルを見ただけでサービスの内容がわかりやすくなりました。
Be・Escorは、インフィード広告でサービスの内容を表示することで、1ヶ月でCPAを約50%減らしました。

化粧品ECサイト「ライスフォース」:新規ユーザーの獲得と認知の拡大

https://www.riceforce.com/

化粧品ECサイト「ライスフォース」は、インフィード広告を使って新しいユーザーの獲得と商品の認知度を高めました。
ライスフォースでは、インフィード広告に同じ広告が表示され続けないように、さまざまなクリエイティブパターンを用意し入れ替えています。その結果、検索での流入数が約1.5倍に伸びました。

ライスフォースはさまざまな種類のインフィード広告を使い、新しいユーザーの獲得と商品の認知度を高めています。

新古書店「ブックオフ」:Twitterのフォロワー数を増加して集客を強化

https://www.bookoff.co.jp/

新古書店「ブックオフ」は、インフィード広告を使いTwitterのフォロワー数を増やして集客を強化しました。
ブックオフでは、バナー広告での集客に伸び悩んでいました。そこで新たな広告方法として、インフィード広告をスタート。その結果、Twitterのフォロワー数は、これまで1年かかっていた増加数をわずか1ヵ月で集めることに成功しました。

ブックオフは、インフィード広告を使って集客を強化しています。

インフィード広告で自然に訴求してクリック率アップを狙う!

今回はインフィード広告について説明しました。ざっくりおさらいします。
まず、インフィード広告とは、ニュースアプリやSNSのタイムラインの間に表示される広告のことでしたね。

次に、インフィード広告のメリットとして、

  • 広告の大きさを自動的に調整できる
  • 自然とユーザーの視界に入り認知されやすい
  • サイトに溶け込んで広告の違和感がない

を紹介しました。

インフィード広告を設定するには、

  • クリエイティブ:広告を自然にサイトへ埋め込む
  • ターゲティング:ユーザーをしぼって配信する

を考えることがポイントです。

インフィード広告で成果を出すためのコツは、

  1. 興味をそそるタイトルと画像で読者の関心を引き付ける
  2. 広告の表示やリンク先は読者の気持ちをイメージする
  3. いくつかの広告パターンを試して効果を比較する

の3つです。

インフィード広告は、2015年に登場したばかりの新しい手法のため、事例は多くありません。しかし今後のインターネット広告において、主流の方法になることが予想されます。

インフィード広告で自社サイトへの流入を増やしたり商品やサービスの認知度を上げたりするためにも、まずどんな対策が必要なのかを洗い出すところから始めてみてください。

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