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厳選メルマガ配信サービス有料・無料14選!基本・メリットを解説

  1. ノウハウ

メールマガジン、メルマガという言葉を聞いてどんなイメージを持つでしょうか。
もしかすると、メルマガ配信に良いイメージを持っていない人も多いかもしれません。大量に送られてくるメールマガジンや、いつの間にか登録してしまっていた無数の配信はメールボックス内で面倒な存在になりがちです 。

しかし、一方でタイミングを理解して有効に活用する事で、コミュニケーションツールとして大きな効果が期待できる側面もあるのです。非常に古くからあるWebマーケティング手法のひとつですが、どの時代にも形を少しずつ変えながら重宝されてきたのがメルマガ配信です。

今回はそんなメルマガ配信の基本情報から有料、無料のカテゴリー別おすすめ配信サービスまでをご紹介していきます。

メルマガ配信とは

メルマガ配信はその名の通り、メールマガジン配信の略称の事です。企業から送られてくるイメージが強い方もいるかもしれませんが、その送り主が企業であれ、個人であれ、メルマガ配信であることに違いはありません。

自らの希望で受け取りをする事が出来るのがメルマガ配信の最大のメリットと言えるでしょう。一度登録をしてくれているユーザーであれば解約などをしない限り、どんな状況でも、またどんな内容のメールで届きます。

メルマガと混同されがちなステップメール

対してメールサービスの中にはよく比較されるステップメールという非常に似ているサービスもあります。こちらはユーザーの取った行動に対して、あらかじめ段階毎に用意しておいたメールを順番に(ステップ毎に)配信していくシステムです。

「1回目の配信はWEB上で商品の購入をした後すぐに送信、2回目の配信はその3日後に送信」といった具合にタイミング と配信回数などが決まっている所がステップメールの特徴でしょう。よってメルマガ配信の方がより企業側の自由度が高いサービスであるとも言えます。

配信をする前に知っておきたいメルマガ配信のメリット

メルマガ配信のサービスは基本的には、「購読を希望した人」にしか提供されません。また、商品をかつて購入していたり、サービスを利用したりしていると配信対象となっている場合も考えられます。このように何らかの接点がある人に対して自由に配信できるという手法ですから非常に高い効果が期待できます。

しかし、配信する側が自由に配信できるという事はメリットでもありますが、逆に言えばしっかりと受け手の事を理解していなければ全く心に響かない意味のない配信にもなり兼ねないと言えるでしょう。それでは、効果的にメルマガを配信する為にはどんな事を事前に考える必要があるのでしょうか。

メルマガのコンセプト

当然ですが、目的が定まっていないメルマガ配信はやめておくべきでしょう。メルマガはどうしてもメールボックスの中に貯まってしまいがちなので、コンセプトの決まっていない何となく配信されているようなコンテンツは目にも止まらなかったり、すぐにゴミ箱に捨てられてしまったりします。

まずはコンバージョンと呼ばれる「Webサイト上で獲得できる最終的な成果」を明確に決めたうえで、コンセプトメイクをしていくのが重要でしょう。問い合わせをもらいたい、新規の顧客に購買してほしい、リピーターを捕まえておきたい、来店させたい、などなど成果となるものは状況によって異なりますから、この設定を大切に決めていきましょう。

メルマガのターゲット

すでにメルマガを配信している企業はたくさん存在しています。そして、これからも配信企業は増えていくでしょうから、読む価値のあるメルマガ以外は配信されても見向きもされない存在になってしまう事が予想されます。既にそうなってしまっている状況も至る所であるでしょう。そこで事前にターゲットを決めておく事が重要です。

最初に決めておくべきことのひとつに「新規の顧客」向けなのか、「リピーター」向けなのかというターゲット設定があります。メルマガ配信はどちらかと言えば、後者の「リピーター」に対しての効果が高いと言われる事が多いですが、顧客維持をするのか、新規を獲得するための施策なのかは共通認識を作っておくと良いでしょう。

メルマガの配信時間や頻度

この配信時間や頻度も相当重要です。今まであまりにたくさんの配信があるからという理由でメルマガ配信を止めた経験があるひともいらっしゃるのではないでしょうか。配信解除理由の一番大きな理由に上がるのは実はこの「配信頻度」である事が多いようです。
毎日メルマガ配信をする場合には、内容やその配信時間に配慮をしないと「多すぎる」と感じられてしまうかもしれません。当然、配信側のコンテンツの量も大量に必要ですから、毎日配信をする場合には細心の注意が必要です。「毎週水曜日配信」、「週に1度の配信」、など定期的な配信をする事が出来ると、多すぎる少なすぎるという状況を起こしにくくなります。
メルマガ配信をする際には決まった曜日、決まった時間に購読させる事で、その習慣をルーティン化する事が出来るのでオススメの手法のひとつとして覚えておいてください。

メルマガ配信ソフトの種類

実はメルマガ配信ソフトには大きく2通りの方法があります。どちらを選ぶか最初の段階で決めておけるとスムーズに導入が出来るかもしれません。

「クラウド型配信システム」と「メール配信ソフトをダウンロードして使用する方法」(※ダウンロード型、買い切り型、パッケージ型などと表現されますが、どれも同じ内容を示しています)です。

クラウド型の場合にはサポートなどが比較的強化されているので注意すべき点があまり無いのですが、後者のソフトをダウンロードする場合にはいくつか気をつけておくべきポイントがあります。特に無料で使えるダウンロード型の場合には以下のような事を理解してから使用するようにしましょう。

クラウド型との違いとは

大きな違いは管理するサーバーです。クラウド型は、サービス提供側のサーバーでの運用となるため、強靭な大容量のサーバーを使用することができます。
しかし、ダウンロード型の場合には自社でサーバーを用意する必要があるのです。そのため、サーバーにまつわる契約や、社内のPCのスペックなども運用に大きな影響を及ぼしてきます。その全てが自己責任となってしまうところも重要です。

ダウンロード型の場合のメリットとデメリット

ダウンロード型の場合には、無料で使えるフリーソフトも数多くあります。初期コストの面では非常に魅力的といえるでしょう。

しかし、自社のサーバーの管理費用やその他の諸経費は必要になってきますし、何よりスペックの高いPCなどが無いと動作がうまくいかないことも考えられます。企業が業務としてメルマガ配信をする際には、信用が重要事項ですから、セキュリティーやアフターフォローなどのことも考えると、クラウド型の方が使いやすいのかもしれません。個人情報の漏えいなどは、大きな問題の引き金になりますので、社内の状況などを踏まえて、十分に検討し、どちらのシステムを採用するのかを決めましょう。

厳選!メルマガ配信サービス比較14選

それでは、実際にメルマガを配信する際にはどんなサービスを利用するのが良いのでしょうか。
無料と有料の大きく2つのパターンに分けてご紹介します。無料のサービスの中にも期間の縛りや条件が色々とありますので、使用される際にはよく確認してからご利用ください。

無料で使えるサービス7選

無料で使えるサービスのご紹介です。中には機能によって有料サービスが含まれる場合がありますが、基本的には無料で使用が出来るサービスを集めています。

める配くん

https://www.meruhaikun.com/

2018年12月にサイトのリニューアルも行われ、非常に分かりやすいサイト設計に好感が持てるサービスです。
フリープランでは、「登録アドレス120件まで、月刊配信数500件まで、送信元アドレス1件」の条件で広告なしで使用が可能です。電話やメールでのサポートはフリープランで対応していないので、有料プランにアップグレードの必要があります。

しかし、フリーでも十分に使用出来る内容ですので、これからメルマガ配信を考えている方には非常にオススメのサービスの一つです。

オレンジメール

https://mail.orange-cloud7.net/


メルマガ配信を検討していると、多くの人が目にするのがこの「オレンジメール」ではないでしょうか。開始から半年間は登録件数100件までなら無料で全部の機能の使用が可能なので、試してみたいという人にはぴったりのサービスといえるでしょう。公式サイトの導線も分かりやすいです。

まぐまぐ

https://www.mag2.com/


芸能人や著名人の有料メルマガ配信で知名度の非常に高いサイトです。こちらのサイトでは実は無料でメルマガ配信を行う事が可能です。配信の際にはまぐまぐの広告が表示されてしまうのですが、試しにメルマガをやってみたいという方には感覚を試すサービスとして非常に相性が良いのではないでしょうか。
また、無料メルマガランキングなどを閲覧することでも様々な知見を得る事ができます。

melma!

http://melma.com/


大々的な広告などを打ってはいないため知名度はあまり高くないかもしれませんが、 こちらのサービスも無料で配信が可能です。ただ無料だと広告がくっついてしまうので、もし広告を外したい場合には有料プランへのアップグレードが必須です。

acmailer(エーシーメイラー)

https://www.acmailer.jp


広告もなく、すべての機能を無料で使用できます。WEBサーバー上で使用するタイプのCGIという仕組みを利用するため、サーバーへの設置が苦ではない場合にはオススメのサービスです。

mailchimp

https://mailchimp.com/


英語のサイトですが、慣れてしまえば直感的な操作でデザイン性の高いメルマガ配信が無料で出来てしまいます。配信対象が2,000件までであれば今の所(2018年12月現在)無料で使用出来ますので、英語のサイトに抵抗がない方にはとても重宝するサービスといえるでしょう。

BENCHMARK

https://www.benchmarkemail.com/jp/


カスタマイズが簡単なので、デザイン性を比較的簡単にあげる事が出来ます。毎月250通までなら無料での配信が可能ですので、都合に合わせてアップグレードを検討すると良いでしょう。

有料で使えるサービス7選

ここからは有料で使えるメルマガ配信サービスです。月額定額のシステムを採用しているサービスが多いようですが、使用用途に合わせて最適なサービスを選ぶようにしましょう。

配配メール

https://www.hai2mail.jp/


メルマガ配信のメディアとしても非常にためになる情報の多い同サービスです。業界全体を見ても、比較的低価格で分かりやすい設定のサービスのため、メルマガ配信初心者向けのサービスと言えるかもしれません。
ライトプラン~プレミアムプランまで用意されているので、興味のある方は問い合わせをしてみましょう。

blastmail

https://blastmail.jp/


8,100社以上の契約数を持ち、強固なサポートが特徴のサービス。3,000件までの登録数ならメール配信数無制限で2,000円という低価格ですが、その機能は十二分と言えるものでしょう。「テキストメール」「HTMLメール」「デコメール」など、多様なメール配信にも対応可能ですし、「クリックカウント」や「開封率」などの効果測定も当然出来てしまいます。

メール商人

https://mshonin.com/


メール商人は「メール配信」「ステップメール」「入力フォーム」の3大機能を中心に、配信リストを条件付けして配信できるセグメントメール、HTMLメールのテンプレートや簡易エディタ、メール配信後の結果がすぐにわかる効果測定、データベースにより登録者を管理できるCRM機能など、メールマーケティングを実践する上で必要な機能をほとんど備えています。

30日間の無料お試し期間もあるので、こちらでのテスト運用をした後に本格的な運用を始めるとスムーズかもしれません。

WILLMAIL

https://form.willcloud.jp/p/sapana/willmail/


ドラッグ&ドロップの操作性が非常に快適で、短時間でもHTMLメールが作成出来るのが特徴のサービスです。またレスポンシブにも対応しているため、モバイルでの閲覧を重視している場合にはこちらも大きなポイントになるでしょう。
無料のトライアルもあるので、興味がある場合にはまずトライアルで使用感を確かめてみてください。

b→dash(ビーダッシュ)


人気芸人「おぎやはぎ」を起用したプロモーションでもお馴染みのマーケティングプラットフォームです。メルマガ配信だけでなく、あらゆるデータの取得・統合・活用をAll in oneで実現し、データマーケティングを「いつでも」「誰でも」「ひとつで」行うことを目的にしているサービスです。

メルマガ配信だけで良いという方には向いていないかもしれませんが、これ一つでマーケティング活動をほぼ網羅出来ると言っても良いサービスと言えます。

Cuenote FC(キューノートエフシー)

https://www.cuenote.jp/


画像や装飾を比較的簡単に出来ることや、名だたる企業が利用していることで有名なサービスです。GIFアニメーションの導入なども簡単に行えるため、差別化を行いたい企業にはぴったりかもしれません。配信数無制限で月額5,000円から使用できるのもメリットでしょう。

アスメル

https://www.asumeru.info/


親しみの持てるデザインが印象的です。 月額3,333円の低価格でかなり幅広いサービス内容なのでとにかく低価格でスタートしたい方にはオススメです。ステップメールストーリー数、配信数、登録リスト数などに制限が無いのが特徴といえるでしょう。

まとめ-メルマガ配信は今後どうなっていくのか-

AI技術の発展により、ターゲティング広告やリアルタイム広告と呼ばれるような、セグメントを正確に分けていく広告手法が盛り上がっています。それに比べるとまだ少しアナログな印象のあるメルマガ配信ですが、それだけに進化の余地も大きいのでは無いでしょうか。
ファンと企業を繋ぐ役割や、思いも寄らない活用方法がこれからも生まれてくるかもしれません。今だからこそ、メルマガ配信の可能性を改めて模索するのも良いのでは無いでしょうか。

PR:デジタルトランスフォーメーション時代に勝ち残るサービスの作り方

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